田舎に住む場合、自分の健康は自分で作る事が肝要である。
そして健康な体作りの源は、食事にあると考えて、農薬を使わ
ない野菜作りが必要!!これが自給自足の始まりです。

1.畑作り(2006年6月)

 生活の安定・健康な体作りの食事を始めるために、ログハウスの横に畑を計画。
 まずは近くの農家でジャガイモの種芋まきを手伝い、野菜つくりの勉強をする。
 雪を早く溶かす為に、ニセコでは融雪材なるものを撒くことから始まるが、
 農家の畑は広く、朝早くから機械を使った農作業が毎日続く。まず最初の収穫はアスパラから。
 

 

  


いつもお世話になっている農家の方に
畑をつくりたいと相談すると、トラクターで
耕してくれた。
ビックリして、ただもう感謝・感謝!!

いやもう立派な畑が出来上がった!
トラクターの威力はすばらしい。
それにしても広い畑で、とても自分の
畑とは思えない。何をどう作れば良い
のかさっぱりわからないが、気持ちは
わくわくしてきた。

2.種蒔き

ジャガイモの種芋蒔きを手伝った後、
農家の方が、親切に余った種芋(男爵、
北あかり)、とうもろこし、黒豆の種、
かぼちゃの苗を分けてくれた。
本当に感謝するばかり!!

そこで植え方を教わり、自分の出来た
ばかりの畑に植えた。


男爵の種芋を植えて2週間で目が出た

かぼちゃ:つるが3mくらい延びるので、そのスペースを確保。保温・保湿の為にビニールシートを敷いた。

きゅうりの苗を4個買って植えた。保湿の為にわらを敷き、支柱もたてた。隣にうりを植えた。寒さに弱いと本に書いてあったのでビニールシートを敷いた。

ナスの苗を植えて、わらを敷いた。

農家の方からねぎをもらった。

赤・黄・緑のピーマンの苗を買って植えた。

トマトの苗を買って植えた。葉の付け根に出るわき芽を取るようにと本に書いてあったが、農家の方からそれを植えたら良いと教えてくれた。

種のじかまきでよい野菜は割安だが、苗から植える場合、苗を買っていたのでは高くつく。将来は種から苗を自分でつくりたい。農家の方はビニールハウスの中で苗を作っている。北海道は寒いので、ビニールハウスが必要なのだろうか。


2.およそ1ヵ月半後の様子(7/19) 

この間ニセコの気候はあまり良くなく、曇りがちで、雨も多かった。そのおかげで雑草が勢い良く成長・成長で、そのため草引きに追われて、草と根気比べが続いた。それでも何とか各野菜は芽を出し、少しづつ成長している。勿論芽が出ないもの/育ちの悪いものもあるが・・・・・
1年目にしては上出来である。立派なもである。特にジャガイモは多くの方が驚いて、まるで農家のようだと褒めてくれた。(もっとも農家の方の種芋を植えたので、当たり前かも知れないが・・・)

・畑の外観

手前左側にジャガイモ、その横にとうもろこし・あずき・黒豆・なす・トマト・ピーマン・ブロッコリ・ズッキーニ・キュウリ・ウリ・にんじん・ソラマメ・大根・ほうれん草・ごぼう・かぼちゃを植えた。

又家のそばに、農家の方が分けてくれた赤じそ・小松菜・チンゲン菜・ブロッコリ・ねぎ・春菊が
植わっている。  すごいなあ!!

りっぱに育ったジャガイモ!

ジャガイモに花が咲くとは知らなかったが、きれいな花である。花が枯れるともうジャガイモが大きくなっているらしい!! 楽しみである。
1年分あるだろうか

ジャガイモの花

とうもろこしも芽が出たが、半分近く芽が出なかった。おそらく種を深く埋めすぎた為との事。2cmと聞いて、その通りに蒔いたと思ったが・・・・・・・

草との戦い/あずき

黒豆

なかなか大きくならないナス

トマト

中心にブロッコリの形が出来ている。虫がつきやすく、時々チェックして虫を駆除。

初めて見る葉っぱ、でかい!
花が咲いた後に何か形が出来ている。ズッキーニのベイビー!

家庭菜園定番のきゅうり!花が咲いた後に、3cm位のきゅうりが・・・・・

にんじん/間引きしなければ!

立派に大きくなった大根!1週間遅れて2回に蒔いた。全部で70本位はあるだろうか・・・・
8月に入れば漬物用に秋大根を植えれば良いと教えられた。

両端と真ん中とでえらく差のあるほうれん草!

ごぼうも芽が出た!

支柱をしなければ地面を豆が這うと言われて、あわてて支柱をしたソラマメ!

つるを2本出すように言われたが、どれが必要で、どれがつまむ芽なのかわからず、結局農家の人に不要な芽を摘んでもらったが、いまだによくわからいかぼちゃ/大きくなりました。

かぼちゃはハチが雄花から雌花へ花粉を運んで、受粉するので、農家の畑はハチが飛び交っている。しかし家庭再演程度ではハチが飛んでこないので、自分がハチの代わりに雄花の花粉を雌花にくっつけてやらないとダメだと教わり、朝花が咲いた時に行ってみたが、よくわからない。受粉したかどうか花が終わって暫くすると分かるらしい。なかなか難しいものである!!

3.ああショック!!(7/28)

突如左半分の男爵が枯れたようになった。農家の人に見てもらうと病気にかかったとの事。北海道も天候が悪く、晴れなくて、雨/曇りのジメジメした日が続いた/土手の下側なので風通しが悪い/男爵は北あかり(右半分)に比べると病気に弱い等が原因だろう。農家の人は病気予防の消毒をしている。でもすでに2〜4cm位になっていたので、食べることは出来た。やはりおいしい!(揚げたり、電子レンジで塩をつけたり)

4.大きくなった!!気持ちがわくわくする!!

ズッキーニが大きくなった。2本収穫できた。それにしても葉っぱが大きく、畑を独り占めしている。横にブロッコリーが植わっているが、大きくなった葉っぱで邪魔されそうである。

じゃましているさらに隣のブロッコリーが大きくなった。もう真ん中で10cmくらいの存在感を示している。収穫も近い!!

キューリが2本ぶら下がっている。そのうちの1本を収穫して、塩をつけて食べた。そのままでも甘い!!これからが楽しみである。

5.収穫始まる(2006.08.05)

大根が大きくなり、収穫OK
全部で70本くらいある。1週間ずらして2回に分けて蒔いたので、まず35本も出来た。毎日1本食べねば食べきれない。大根おろしにしてもとても甘い。

キューリ・ズッキーニ・大根・ジャガイモを毎日収穫して、食べるという生活が始まった。新鮮な野菜はとても甘い!!トマト・ナスの小さな形も見え始めた。

かぼちゃも受粉して、何個か大きくなりつつある。朝人工受粉させようとすると、ハチが花の周りを飛んでいたので、最近はハチに任せた。

6.今朝の収穫(2006.8.6)

すごい収穫量です!!
今朝は新鮮な野菜が一杯!!
でかいのはズッキーニ、きゅうりの5倍くらいありそう。ブロッコリーもりっぱです。

7.ほっけの一夜干し(畑作りとは関係ありませんが・・・・・・・・)

北海道と言えばホッケと言われる位有名な魚/居酒屋の定番メニューに挑戦!隣町の蘭越町日本海側にある魚屋さんを教えてもらって、店先に積んであった発砲スチロール(10匹/1000円)単位で購入。

ホームセンターで網戸の網を買って、囲いを作り、ハエ等がたからないようにした。吊るのは洗濯バサミを使ってみたが、なかなか具合良く、うまくいった。デッキで一夜干して、翌日食べたが、最高の味!!
1匹/100円の新鮮な一夜干しの完成である。

8.収穫(2006.9.16)

夏が過ぎ、野菜の収穫の季節となりました。
周りの農家では、じゃがいも・かぼちゃ等の収穫が始まり、トラクターが朝から晩まで忙しく動いています。我が家も今まで、食べる時に必要な量だけのじゃがいもを獲っていたが、2,3日前から全部の収穫を始めた(農家の人に聞くと、霜が降りるまでに、収穫終えなければいけないとの事)大体1列/1日のペース、全部で6列あるから、約1週間。男爵は早めに枯れてしまったが、掘って見るとLサイズは無いが、Mサイズは結構あった。米を入れる紙袋(30Kg用)を5枚買って来て、これに入れる。(りんごを1個入れておくと保存が良いと聞いた??)
大体1列で25Kg位はあると思うので、130Kgの貯蔵をすれば、これから1年分あるかな??
でも初めてでりっぱに出来ました!!

とうもろこしも立派に出来ました。甘い!
全部でとうもろこしのは40本位植えていたので、1本に2個取れるとすると全部で80個も出来る????
少しづつ大きくなった物から、食べ始めた。

小豆も大きくなりました。こんな風に出来るとは!一部茶色に変色しています。

うりも大きく成長した。途中で葉っぱが大きくならず、ダメかと思ったが・・・・・・・
漬物(奈良漬け)にすると美味しい!

黒豆も一杯出来た。黒豆になる前には枝豆として食べると良いと教えてくれた。
約3週間前に試食してみたが、未だ中身が大きくなっていなかったが、昨日食べた際には、十分な大きさで、美味しい枝豆であった。

9.終わりました(11.01))

野菜は全て収穫して、畑は最初のように何もなくなりました。でも初めての野菜つくりは上出来でした。来年はもっとがんばろう!ご苦労様でした!



















































































































































































































































































































































































































































































  







 

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