トールペイント工房/メープル
〒048-1522 北海道虻田郡ニセコ町曽我476-20
TEL/FAX 0136-44-3820
E-メール:info@niseko-maple.com
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   2006年(2年目)
   2005年(建築開始)

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  2005年の11月に取り合えずログハウス内で、寝起きできるようになって、
  雪国生活に突入した。今シーズンは雪が多くて、スキー場は11月後半に
  オープン。スキー場には外国人と修学旅行生徒が多いのに驚いた。
  今の修学旅行は体験型ということで、冬はスキー、夏はラフティング等アウト
  ドア・インドア体験を行うそうだ。ある日ゴンドラで一緒になった高校生に聞く
  と、徳之島から来たという。鹿児島から船で24時間かかるらしい。
  すごい所から来るものだが、雪は初めてで吹雪にも大感激していた!
  又外国人も多い、ゴンドラで話を聞くと、オーストラリア・ニュージーランド等
  南半球からの人が多く、パウダーの雪質が好評で、宣伝されているらしい。
  ニセコはパウダーの山スキーが最高で、私もゲレンデ内の整地されたコース
  で練習に励み、早くパウダーを滑りたいものだが、なかなか難しく、しっかりと
  基本が出来ていないと深雪の中で立ち往生してしまう。2006年5月のゴール
  デンウィークで営業終了した。
 雪の量は生半可ではない。
スキー場の近くだけに、毎日毎日降り続き、2.2mある基礎の高さも・・・・・。1日に数回除雪をしなければ、たちまち雪に埋もれてしまう。屋根の雪が落ちたときは、これまたすごい量が積もってしまう。屋根の雪は家の暖房熱と太陽の熱で屋根表面の雪が解けて落ちると言われている。従って人が住んでいない家とか、真冬日(最高気温がマイナス)が長く続くと屋根の雪は落ち難い。我が家も1月に真冬日が続いて、なかなか雪が落ちてくれなくて、落としたほうが良いとの助言を受けて、覚悟を決めて屋根に上がった。デッキ側の上部分では1.5mくらい積もっていた。デッキは吹きっさらしなので、落ちにくいらしい。いろいろと大変だ!







  屋根側に階段をつけると、屋根からの雪が落ちて大変だと地元の人が教えてくれたので、取り合えず階段の上にもトタン板の屋根を取り付けた。しかしながら落ちてくる雪の量が、すごくて階段が埋まってしまった。う〜ん信じられない!何とか除雪機で雪を取り除いた が、今は対策のしようがない。来春雪が解けてから、別の場所に階段を、絶対に作ろう。









生まれて初めて除雪機を運転した。手でママさんダンプを使ってするのと比べ物にならない。パワフルで、豪快に雪を吹き飛ばしていく。人力による除雪には限界があり、ここニセコでは除雪機は必需品である。知人に頼んで中古を探してもらった。ホームセンターなどにも多く販売されているが、小型のものが多くて、ニセコではパワー不足と言われた。確かに一晩で50cmくらいは積もるから、普通ではない。しかし中古なので取説がなく、大体の操作方法は教えてもらったが、使っているうちに、ブロワーが凍結して動かなかったり(寒い日は羽根が凍結していないか確認必要)、ガス欠させてしまったりと大変だった。ディーゼルなのでガス欠後の再起動時は、タンクからエンジンまでの配管のエア抜きが必要ということも初めて知った。全て屋外での寒い中での対処なので、雪の中悪戦苦闘した。






3月末なのに、まだこんなに雪がある!!
駐車場の横には壁が出来て、除雪機で雪を飛ばせなくなってきた来年からはもっと良く考えて除雪方法を検討しなければならない。

ニセコの冬は本当に雪・雪・雪・・・である。